世にも珍しいバス停0丁目

北海道旭川市の東隣、上川郡当麻町(とうまちょう)には、

世にも不思議なバス停がありまして・・・



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ん?当麻何丁目???


目が悪くなったかな???


拡大してみましょう・・・

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ととと、当麻0丁目~???w(゜o゜)w

なんじゃこりゃ~!!!



と言うわけで、当麻町にある、世にも珍しいバス停『当麻0丁目』を紹介します。

このバス停は、道北バスの70番・75番・76番系統(いずれも当麻線)の路線の途中に

ありまして、

  • 旭川駅バスタッチ3番
  • 2条緑橋通
  • 4条9丁目
  • 4条11丁目
  • 4条14丁目
  • 4条18丁目
  • 6条18丁目
  • 8条18丁目
  • 大雪通2丁目
  • 日本製紙前
  • 大雪通6丁目
  • 消防署前
  • 永山2条2丁目
  • 永山2条4丁目
  • 永山2条6丁目
  • 永山2条8丁目
  • 永山2条10丁目
  • 永山2条12丁目
  • 永山2条14丁目
  • 永山2条16丁目
  • 永山2条18丁目
  • 永山2条19丁目
  • 永山2条20丁目
  • 永山2条21丁目
  • 永山2条22丁目
  • 永山2条24丁目
  • 永山13丁目
  • 永山14丁目
  • 永山15丁目
  • 永山16丁目
  • 当麻17丁目
  • 当麻18丁目
  • 当麻19丁目
  • 当麻20丁目
  • 農業普及所前
  • 当麻0丁目
  • 当麻1丁目
  • 当麻2丁目
  • 当麻町役場前
  • 当麻3丁目
  • 当麻駅前
  • 当麻4丁目
  • 当麻5条4丁目
  • 当麻中学校前
  • 当麻柏陽園前
  • 当麻ヘルシーシャトー

となっています。

ちなみに、住所表記上、当麻町には0丁目は存在しません。

由来が何なのか、誰も分からないそうなのですが、この停留所のある『1番町道路』は、

古くは『0号線』と呼ばれていた経緯があるそうでして、昭和62年に『1番町道路』が

舗装された時の工事名が、当麻町百年史によると『0号線舗装工事』と表記されている

ようです。

この道路が『0号線』と呼ばれていた歴史は古く、かつて国道39号線が、『北見道路』

と呼ばれていた古い時代に、市街地に向かって1丁目、2丁目・・・と、道路が並んでおり、

北見道路と1丁目道路の間に、0号線があったにもかかわらず、草だらけで、この道を

あまり使う人はいなかったようです。

ところで、この『当麻0丁目』の手前のバス停も、何か不思議だと思いませんか???

  • 永山15丁目
  • 永山16丁目
  • 当麻17丁目
  • 当麻18丁目
  • 当麻19丁目
  • 当麻20丁目
  • 農業普及所前
  • 当麻0丁目
  • 当麻1丁目
  • 当麻2丁目

永山は、旭川市内です。永山16丁目までありますが、市町の境界を挟んでるのに、

次のバス停が、当麻17丁目と、数字が続いていますね???

これは、開拓当初、まだ永山が旭川に統合される前の永山村だった時代、

永山村字トオマとよばれ、当麻町は当時、永山村の一部だった名残のようです。


おまけ

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ここは、秩父別町(ちっぷべつちょう)。

ん?踏切に書かれてる住所、何か変ではないですか???

拡大してみましょう。

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見間違いかな???

もっと拡大!

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ちちち、秩父別零丁目???w(゜o゜)w

こんなところにも0(零)のつく地名があったとは!!!

北海道って不思議ですね (๑´∀`๑) 

ちなみに、この踏切は、国道233号線を秩父別市街地から跨線橋を越え、

深川方面に向かう途中のバス停『大聖寺(たいせいじ、と読む)』(→過去記事

北海道中央バス沼田線ルートを走ってみた


参照)から右折し、留萌本線の線路と交差した踏切の名称です。

この踏切について、秩父別町在住の知人に、お話を伺いました。

踏み切りの零丁目、現在は東1丁目通りと呼ばれており、秩父別町は、

明治の開拓後に当初、1丁目から西へ9丁目と道路が作られたのですが、

その後、1丁目から東に道路を作られ、当時は零丁目と言われていたそうです。




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